Ducati Monster 1100S の履歴
Photo by 緑男
1. 概要
また 4 ストロークの二気筒に乗りたくなる。
消去法で行くとまた SV が残ったのだが、奇しくもドカティから出た新型のモンスターが素敵な内容だった。
レンタルして乗ってみると、実に普通で想像してたよりも気むずかしくなったので、ドカストア東名横浜で購入した。
696 にしなかったのは SV650 に乗っていたから。
無印と S で後者にしたのは後腐れないようにと、フォークの色が金色だったから。
以下、文中に出てくるシュールは相模原のバイク屋さんです。
2. BaybyFace フロント、リア、フレーム・スライダー 2009/11
3. ドカティ Ducati Data Analyzer 2009/11
購入時に頼んでドカティストア東名横浜にてサービス。
まあ、結局のところ、GPS ロガーを購入したので全く使ってない 2013/11
4. 1000km 点検 2009/12
ドカティストア東名横浜にて点検してもらう。
オイルおよびオイルフィルターはメーカー指定、指定オイルはシェルのアドバンス ウルトラ 4。
ベルトカバーのネジが締まってない箇所があったので、締めて貰う。
またケースカバーからのオイルにじみがあったので、液ガスを塗り直して修理してもらう。
5. ETC 取り付け 2010/xx
ETC の配線を行う。
ヒューズボックスとバッテリーから電源を取って端子はフロントカウルの下に突っ込んでおく。
防水コネクタで取り付け、バッテリーの充電も行えるようにしておく。
ユーザーズマニュアルを見れば分かると思うが、Monster 1100 のバッテリーはタンクの真下にある。
タンクの外装やあれやこれやと外すものが多く、さらにインジェクションの燃料チューブを外すのが一人だとかなりおっくうで非常に整備性が悪い。
6. バッテリー交換 GS ユアサ YT12B-BS 2011/04
カー用品のまるこでんきにて購入。
型番は GS ユアサ YT12B-BS。
入院している間にバッテリーが上がる。
充電をかけたら元に戻るも、電装を壊しても嫌なので念のため交換する。
しかし ETC の時にも思ったが、ほんとうにバッテリーへのアクセスは悪い。
普通なら 2,3 年に一度ぐらいなのであろうが、このバイクのかなり嫌なところ。
7. パーツリスト、サービスマニュアル 2011/08
米国で購入。
英語版のみだと思ったサービスマニュアルは日本語版も含まれていた。
電子化の良い点かもしれない。
8. ドカティ ロゴマニア Sport100 2012/02
米国で購入。
Imola72 と悩んだが Sport100 を選んだ。
交換も楽だし、輸入すればわりと安価なので、いいんじゃないだろうか。
さて、外装交換は簡単だったが、タンクカバーのフェアリングスペーサーが無い。
元のから外そうと思ったが、こちらもない。
さらにスペーサーがないので右側の穴は削れて広がってしまっていた。
落とした可能性もあるが、左右無いのもおかしいし、ロゴマニアにないのも気になる。
ドカティストア東名横浜に連絡したが~あたりまえだけど~付いているはずとのこと。
厚意で送って頂ける、とのことだったが、流石に自前で落としている可能性もあるので遠慮する。
幾つか類似のスペーサーを確認したが丁度良いものが無かったため、シュールにて注文して購入。
元のカウリングの穴はプラリペアできれいに補修しておく。
9. Giannelli GX-ONE 73401GX 2012/04
イタリアで購入。
Akrapovic にするか Arrow にするか決めかねて Giannelli の GX-ONE に。
ステンレスなのだが 1.2kg 程度でわりと軽く、そして妙に安い。
SV
の時のフルエキはリアバンクで苦労したが、スリップオンはスプリングフックを外して、ネジ一本で交換出来るので非常に楽。
作りは悪くない、むしろ値段を考えたら非常に良い…と思ったのだが片方が何かやや曲がっている。
出荷してくれたイタリア人は、交換を申し出てくれたが、本体の値段を考えると送料もバカにならないので、とりあえずこのままで。
次買物するときに 50
ユーロぐらいまけてくれる、らしいのでまあオッケーとして、シュールでちょっとステーを曲げる。
バッフルを付けた状態の音量はアイドルで 74db ぐらい、アクセルを開けると 84db ~炸裂音がなければ~ぐらいで、わりと静か。
外すとアレだが、サーキット走行は問題ないレベル、排気バルブのせいかアイドルはやっぱり低い。
なお、純正サイレンサーの重量も確認してみたが 2.6kg
ぐらいで、音量や重量を考えるとこれは優秀だと思う。
サーキット走行も終わったのでノーマル戻し。 2012/05
10. ピレリ ディアブロ ロッソ フロント・リア 2012/04
OEM タイヤの ブリジストン BT-016 が 4000km あたりで減ってきたので交換。
BT-16 は、低温時、真冬のグリップが怪しい印象があったので、ミシュランのパイロットスポーツ 3 にしようかと迷ったが、サーキット走行の欲を取ってピレリのディアブロ ロッソにする。
88. 消耗品の類のメモ 2013/11
オイルフィルターは K&N KN-153
ブレーキフルードは SPECTRO スペクトロ ゴールデンシュープリームブレーキフルード DOT4 (DOT5.1)
99. サスセッティングのメモ 2013/05
某選手からご助言いただき、乗り方かと思っていたのだがそうでもないようなのでサスのセットを思い切り変える。
これフロントはスプリングレート下げないと駄目な気がする。
とりあえず以下にメモを記載しておく
フロント
スプリングレート 0.85kg/mm *未確認 (Ducati Monster Forum)
プリロード 22mm 全開から 3 回転閉め (サービスマニュアルより)
作動長 130mm (サービスマニュアルより)
オイル量 140mm スプリング無しで測定
リア
スプリングレート 130N/mm (Ducati Monster Forum, スプリングに表記有り)
プリロード 19mm (サービスマニュアルより)
ストローク 58.5mm (サービスマニュアルより)
ホイールトラベル 148mm (諸元表)
出荷時のライダー設定体重 150~170lbs (68~77kg) *未確認
自体重 54kg~60kg * 装備重量では無い
フロント
突き出し量 1 > 0
プリロード 3 > 2 > 0 > 1 > 1.5 > 1 > 0
リバウンド 12/? > 10/? > 11/? > 9/? > 3/?
コンプレッション 8/30 > 20>30 > 16/30 > 14/30
リア
プリロード 19mm > 17mm > 18mm > 16mm > 14mm > ゆるめまくりなので逆から測定して 93mm
リバウンド 15/40 > 25/40 > 30/40 > 20/40 > 25
サグ
フロント作動長: 130mm 想定値: 130/3=43.3mm > 45mm
リア作動長: 148mm、想定値: 148/3=49.3mm
参考 Mounting Instructions FGK133 for Kawasaki ZX6R より
ライダーなしでフロント 20-30mm, リア 10-20mm, ライダーありでフロント 35-50mm, リア 25-40mm
フロントのプリロード一回転ぐらい、ライダー無し 30.4mm ライダーあり 35.8mm
リアのプリロード -5mm ぐらいで、ライダー無し 18mm ぐらい、ライダーあり 30mm ぐらい。